三社祭

御朱印

今日は浅草の三社祭を見に行ってきました。
毎年ニュースなどで目にしていた三社祭ですが、実際に訪れるのは久しぶりです。
初夏らしい青空と活気あふれる浅草の街並みを楽しみながら、
御朱印巡りと東京散策を満喫してきました。

まず向かったのは、もちろん浅草エリア。
観光地として普段から賑わっている浅草寺周辺ですが、
この日はさらに特別な熱気に包まれていました。

雷門周辺からすでに人が多く、法被姿の担ぎ手や観光客で通りは大混雑。
威勢のいい掛け声や太鼓の音が聞こえてきて、「ああ、三社祭に来たんだな」
と一気に気分が高まります。

今回のお目当ては、三社祭限定の御朱印です。

浅草寺はいつも通りの大混雑でしたが、浅草神社もお祭りの参拝客でかなりの賑わい。
限定御朱印を求める列も長く、30分ほど並ぶことになりました。

それでも、境内に響く祭り囃子や行き交う神輿を眺めながら待っていると、
時間が経つのもあっという間です。
無事に限定御朱印をいただくことができ、今回の目的をしっかり達成できました。

三社祭限定の御朱印は特別感があり、旅や参拝の記念としても嬉しい一枚です。
こうした期間限定の御朱印は、後から見返した時にその日の空気感まで思い出せるのが良いですね。

人混みの中を歩き回って少し疲れてきたので、お昼は浅草らしく天丼をいただくことにしました。
訪れたのは花やしきの先にある人気店、天麩羅 秋光。

店頭のメニューを見ながら、豪華な「5代目天丼」にもかなり惹かれました。
大きな海老天がそびえ立つ迫力満点の丼で、写真映えも抜群です。

ただ、今回は食べ歩きや散策も考えて、一番リーズナブルな「秋光天丼」を注文しました。

それでも十分なボリュームで大満足。
サクッと揚がった天ぷらに、甘辛いタレがしっかり絡んでご飯が進みます。

観光地価格のお店も多い浅草ですが、1500円でこの満足感ならかなり良心的だと思います。
歩き疲れた体に温かい味噌汁もありがたく、良い昼食になりました。

まだ時間に余裕があったので、以前「ブラタモリ」で見て気になっていた
皇居の東御苑へ向かうことにしました。

浅草の賑やかな雰囲気とは一転して、こちらは落ち着いた空気が流れています。
都心とは思えないほど緑が多く、ゆったり散策できるのが魅力です。

同心番所
百人番所

実際に歩いてみると、巨大な石垣の迫力に圧倒されました。
江戸城のスケールの大きさを感じられ、歴史好きにはたまらない場所です。

特に印象的だったのが天守台。
かつてここに巨大な江戸城天守が建っていたことを想像すると、
当時の権力や技術力の凄さを改めて実感します。

広々とした庭園も美しく、ベンチに座って休憩している人や、
のんびり散歩を楽しんでいる人も多く見かけました。
今回は1時間ほどの散策でしたが、季節ごとに違った景色が楽しめそうなので、
また改めて訪れてみたい場所です。

この日は気温も高く、直射日光が当たる場所では汗ばむくらいの暑さでした。

それでも、まだ真夏ほどの湿気はなく、乾いた風がとても心地よかったです。
浅草の熱気、皇居の静けさ、そして東京の街歩き。
同じ一日の中で、まったく違う表情の東京を楽しめた気がします。

今回は浅草まで電車で移動しました。

浅草から花やしき、ロック座前を通り、さらに田原町、上野広小路、湯島を経由して大手町へ。
東京メトロの銀座線と千代田線を細かく乗り継ぎながら移動しました。

普段はバイク移動が多いですが、東京中心部は電車移動の方が効率的ですね。
街並みを眺めながら歩く時間も楽しく、久しぶりに“東京散歩”を満喫できました。
三社祭の活気と、皇居東御苑の落ち着いた雰囲気。
対照的な東京の魅力を一日で楽しめた、充実した散策になりました。

項目詳細金額
御朱印浅草寺1,000
食事(松山)お茶漬けセット+甘酒1,500
電車本厚木ー川崎大師1,978
合計
4,478