西国三十三所めぐりもいよいよ3日目。
前日に予定していた参拝を前倒しで進めることができたので、最終日は少し余裕のある行程となりました。
この日も朝は早めに行動開始。
7:30にホテルを出発し、大阪の名所を巡りながら今回最後の札所へ向かいます。
住吉大社 8:30
まず最初に訪れたのは、全国の住吉神社の総本社として知られる 住吉大社。
朝早い時間ということもあり、境内はまだ静かで、ゆったりと参拝することができました。

ここは本殿だけでなく見どころが非常に多く、まるでスタンプラリーのように境内を巡っていきます。




特に印象的だったのは、太鼓橋として有名な反橋。
独特なアーチが美しく、朝の光の中でとても綺麗でした。


そのほかにも、たくさんの見どころがあり境内の名所をひとつひとつ巡っていきます。






思っていた以上に広く、見どころも多かったのですが、無事にすべて回り切ることができました。
歴史ある神社らしい荘厳な雰囲気と、どこか親しみやすい空気感が同居していて、
とても印象に残る参拝となりました。

葛井寺 10:30
続いて向かったのは、今回の旅最後の目的地である 葛井寺。
地名としては藤井寺が良く知られていて、別のお寺が近くにあるのかと
思っていましたが、葛井寺しかありませんでした。
地名の藤井寺は、この寺院の名前が由来だそうです。




これまで巡ってきた大規模なお寺と比べると、ややこぢんまりとした印象のお寺ですが、その分とても落ち着いた雰囲気があり、静かに参拝することができました。




慌ただしく巡礼を続けていると、どうしても「次へ次へ」と移動中心になってしまいますが、葛井寺ではゆっくりとした空気の中で、旅の締めくくりらしい穏やかな時間を過ごせた気がします。
参拝後は近くの商店街で昼食を取ろうと思っていたのですが、この日はまさかの全店休業。
かなり静まり返っていて少し残念でしたが、これも旅らしい思い出のひとつかもしれません。
本日の走行距離:500km
藤井寺周辺を1時間ほど散策したあと、11:30に近くのICから高速道路へ。
ここからは神奈川・厚木までのロングツーリングです。
途中で、3ヶ所のSAで休憩を取りながら、無理をしないペースで帰路につきました。





浜松では久しぶりに石松の浜松餃子をいただきました。
今回の総走行距離は約480km。
最終日だけでもかなりの距離でしたが、大きなトラブルもなく、19:00に無事厚木へ到着しました。
厳しい石段や長距離移動もありましたが、それ以上に充実感のある2泊3日だったと思います。
次回は奈良・京都・滋賀へ
次回の西国三十三所めぐりでは、6番札所から14番札所までの9ヶ所を巡る予定です。
さらに、
- 平等院
- 伏見桃山城
にも立ち寄る計画を立てています。
奈良・京都・滋賀エリアは、歴史ある寺社が特に密集している地域なので、今回以上に見どころの多い旅になりそうです。
今から次回の巡礼が楽しみです。かなり静まり返っていて少し残念でしたが、これも旅らしい思い出のひとつかもしれません。
費用一覧:10,065円
| 項目 | 詳細 | 金額 |
| 御朱印 | 住吉大社 | 500 |
| 御朱印 | 葛井寺 | 500 |
| ETC(藤井寺→天理) | 西名阪 | 630 |
| ETC(亀山PAスマート→鈴鹿) | 東名阪 | 370 |
| ETC(鈴鹿→厚木) | 東名阪ー伊勢湾岸ー新東名ー東名 | 6,430 |
| ガソリン | COSMO | 1,635 |
| 合計 | 10,065 |

