浜松ツーリング|新年会で20年ぶりの再会

浜松ツーリングの東名高速ルートマップ バイク

今日は、以前勤めていた会社の新年会に参加するため、浜松までツーリングに出かけました。
目的地があるツーリングは久しぶりですが、「人に会う」という理由があると、
また違ったワクワク感があります。

新年会では、20年ぶりに再会する方もいて、懐かしさで胸がいっぱいになりました。
当時の職場の空気感や、何気ない日常の出来事が次々と思い出され、
気づけば昔話に花が咲きます。
時間は経っても、人との縁というものは不思議なものですね。

この日は快晴。気温も20℃近くまで上がり、1月とは思えないほどの暖かさでした。
高速の休日割引を利用して、往復とも高速道路を使いましたが、渋滞もほとんどなく、
終始とても気持ちよく走ることができました。


朝はそれなりに冷え込むことを想定し、
電熱ベスト、グリップヒーター、靴の中にはカイロと、冬のフル装備で出発です。
この万全の寒さ対策のおかげで、高速走行中の冷たい風もまったく気になりません。

快晴の青空の下、東名を走っていると、視界に飛び込んでくる富士山。
何度見ても、その雄大な姿には心を打たれます。
「今年も無事に走れているな」と、自然と感謝の気持ちが湧いてきました。

東名高速から見える富士山と海岸のテトラポッド

三方原スマートICで東名を降りると、風が弱まり、直射日光がじわっと体を温めてくれます。
むしろ暑いくらいで、ここで冬装備を一部外すことに。
気づけば、うっすら汗をかいていました。
本当に1月とは思えない陽気です。


時間に余裕を持って出発したため、到着までまだ1時間ほどあります。
こういう時の強い味方がマクドナルド。
100円台のホットコーヒーを片手に、しばしのんびりと休憩します。
ツーリングの途中で、こうした「何もしない時間」を取るのも大切ですね。

そろそろ時間になり、会場へ移動。
5分ほどで到着したのは『東北冷麺王』という中華料理屋さんです。

新年会会場の中華料理店「東北冷麺王」の看板
東北冷麺王で提供された前菜料理

美味しい中華料理をいただきながら、自然と始まる昔話。
もう20年以上前の出来事ですが、不思議と細かい場面まで鮮やかに蘇ってきます。
当時は大変だったことや、辛かった思い出も、今振り返ればどれも笑い話。
時間が、思い出を優しく包んでくれているのを感じます。

それぞれ違う環境で過ごしてきた仲間たちの近況も、新鮮で刺激的でした。
こうして再び顔を合わせ、同じ時間を共有できること自体が、とてもありがたいですね。

楽しい新年会の後は、バイク用品ショップを冷やかしつつ、実家へ向かいます。


翌日は少しのんびりして、9時過ぎに出発。
向かった先は、この辺りでは有名な『小國神社』です。

地元では「一度は行ったことがある」という人が多いようですが、実は今回が初参拝。
まだ正月ムードが残っており、神社まであと数キロというところで渋滞に捕まりました。
結局、到着まで1時間弱。なかなかの人出です。

境内ではどんど焼きが行われていて、
焼かれたお餅を手にした人たちが集まり、賑やかな雰囲気。
その様子を横目に見ながら、まずはしっかりと参拝へ向かいます。
今年一年の安全祈願。
バイクで走る身としては、やはりここは外せません。

小國神社の白い大鳥居
小國神社の御朱印、遠江國一宮の朱印

御朱印もいただき、さてお餅を…と戻ってみたのですが、
残念ながらすでに売り切れとのこと。
これはちょっと悔しいですね 😭

小國神社の拝殿、初詣客で賑わう境内
小國神社のどんど焼き、燃え上がる炎と参拝者たち

新しくできた『ことまち横丁』も立ち寄ってみましたが、こちらも大盛況。
色とりどりのお団子やりんご飴など、目新しいものから、
お煎餅やお茶といった定番まで揃っていて、歩いているだけでも楽しい空間でした。

小國神社の門前町「ことまち横丁」の賑わい
小國神社の参道、木漏れ日が差す杉並木

参拝の後は、『バイクの森』というカフェへ向かいます。
途中、天竜浜名湖線の遠江一宮駅付近で踏切の音が聞こえ、
思わずバイクを止めて写真撮影。
ローカル線ならではの、どこか懐かしいレトロな雰囲気がとても良い感じです。

天竜浜名湖線とおとうみ一宮駅、ローカル線の列車

『バイクの森』は、昨年10月にオープンしたばかりの新スポット。
一階にはレトロなバイクがずらりと展示され、
二階がカフェスペースになっています。

バイクカフェ「バイクの森」の入口
バイクの森の恐竜オブジェとバイク駐車スペース

ちょうどお昼時ということもあり、カフェでハンバーガーをいただくことに。
目の前には一面に広がる茶畑。
その穏やかな景色を眺めながら、
肉厚でしっかりとしたパテのバーガーを頬張る時間は、なんとも贅沢です。

バイクの森カフェで食べた肉厚パテのハンバーガー
バイクの森カフェから見える一面の茶畑

しばらくすると、続々とバイカーが集まってきました。
すでにかなりの人気スポットになっているようです。
こうした場所が増えるのは、バイク乗りとして嬉しいですね。

お腹も満たされ、近くの遠州森町スマートICから新東名に乗り、帰路につきます。
天気は最後まで良好で、帰り道でも富士山がきれいに姿を見せてくれました。


今回の走行距離は、浜松までの往復で 449km
土曜の朝7:30出発でしたが、寒さはそれほど感じず、
高速道路も予想以上に空いていて快適な走行でした。

日曜の帰宅は15:30頃。
渋滞が本格化する直前に戻ることができ、最後までストレスのないツーリングとなりました。

2026年の初ツーリングは、
キレイな富士山に見守られながらの、幸先の良いスタート。
今年もどんな景色や出会いが待っているのか、今から楽しみです。


項目詳細金額
初穂料小國神社500円
食事バイクの森(フォレストグリルバーガー)1,000円
ETC厚木 → 三方原(東名)2,770円
ETC遠州森町 → 厚木南(新東名 → 東名)2,460円
ガソリン宇佐美853円
ガソリンJASS634円
合計8,217円

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