日本応援ツーリング7日目|小田原・石垣山一夜城と伊豆めぐり

日本応援ツーリング7日目のルートマップ、伊豆を巡る日帰りコース バイク

日本応援ツーリングもいよいよ7日目。
今日は暑くなる予報だったので、早朝6時に出発して日帰りで伊豆を巡ってきました。
まず目指すは、小田原にある「石垣山一夜城歴史公園」。以前から訪れてみたかった場所です。


平日早朝の小田厚(小田原厚木道路)は、ほとんど車もなく快適。
約30分で小田原まで一気に到着です。

ただ、二宮〜小田原間で道路工事があり一部対面通行。少し混雑してきましたが、それでも渋滞とまではいかず、澄んだ朝の空気の中を気持ちよく走れました。

降りるはずの小田原西ICを通り過ぎてしまい、箱根口ICまで行ってしまいました。
このあたり、複数の道路と出口が集まっていて非常にわかりにくいんですよね…。
保土ヶ谷バイパスの狩場JCTでもよく出口を間違えるので、こういうのはもう慣れっこ(笑)。
もう少しなんとかならないものでしょうか。


小田原市街を抜け、農道を2kmほど登ると石垣山一夜城歴史公園に到着。
到着は7時前。平日の朝ということもあり、他に観光客の姿はなし。
静かな公園を独り占め状態でのんびりと散策できました。

駐車場から階段を上がり、西曲輪、天守台、本丸へと登っていきます。
まだ朝なのに、すでに汗だく(笑)。

木陰にある本丸の物見台から小田原の街並みを望みながらひと休み。
ここから500年前に秀吉や家康が小田原攻めをしたと思うと、改めて歴史の重みを感じました。

石垣山一夜城歴史公園の物見台から見た小田原の街並みと海
石垣山一夜城歴史公園の本丸跡、朝日に照らされた芝生広場
石垣山一夜城歴史公園の木々越しに見える山の景色

一夜城を後にして箱根新道へ。下り道は舗装の傷みが激しく、トリシティでもちょっと怖い場面も。
こういう時は三輪でよかったなと改めて感じます。

箱根新道は空いていて、ワインディングを快走。
標高が上がるごとに気温が下がっていき、気分も上がっていきます。

箱根からは十国峠を経由して伊豆スカイライン方面へ。
道は綺麗で交通量も少なく、ただ少しガスっていて景色は今ひとつ。
でも、幻想的な雰囲気がまた別の良さを感じさせてくれました。

伊豆スカイラインには入らず、熱海函南線で函南町方面へ下ります。
この道は細くて林道のような区間もあり、なかなか緊張感あり。
途中でルートミスもありましたが、それもツーリングの味ってことで。


日本応援ツーリングのチェックポイント「ジオリア」に立ち寄ってポイントを獲得し、
414号線で南下していくと、暑さで喉がカラカラに…。
ちょうど良いタイミングで「浄蓮の滝」へ立ち寄りました。

階段を下って滝の目の前まで行けるのですが、さすがに帰りの登りはキツかった!
せっかく涼んでも登り終わる頃にはまた汗だくです。

そんな時は名物の「わさびアイス」。
おろしたて生わさびを乗せ放題というスタイルで、小さじ1杯ほど乗せてチャレンジ。
ツーンと来るかと思いきや、上品な辛味が口から鼻に抜けて、まさに大人の味。
これはクセになりますね。

浄蓮の滝の名物わさびアイス、生わさびをたっぷりのせたバニラアイス

続いては「伊豆の踊子」でも有名な旧天城トンネルへ。
414号から旧道の未舗装路を数キロ走ると到着。
トンネルは1905年に開通し、当時のまま残されています。

道中は崖沿いの細い未舗装路で、普通のバイクだとためらうかも…。
ここでもトリシティの安定感が心強かったです。

トンネルを抜け、再び未舗装路を戻り414号へ。
そこからほどなくして名物「河津七滝ループ橋」に突入!

この螺旋構造の橋をバイクで下るのはまるでジェットコースター。
つい楽しさに夢中になって、肝心のチェックポイント登録を忘れてしまいました(苦笑)。
暑さのせいでしょうか。これは次回リベンジですね、河津桜の時期にでも!

旧天城トンネルの入り口、緑に囲まれた石造りのトンネル外観
旧天城トンネル内部、石積みの壁と天井が見える見上げのアングル

お昼は河津町から海岸線を少し走ったいったところにあった「河津の庄」へ。
狙い通りの金目鯛の煮付け定食にありつけました!

ふっくらとした身は味がよく染みていて絶品。
味噌入りのトロロご飯との相性も抜群で、大満足のランチでした。

海沿いでは家族連れが水着で海水浴を楽しんでいる中、
長袖・長ズボン・ノーエアコンのバイクで走る自分をふと客観視…。
でも、これもバイク乗りの夏の風物詩。楽しみ方が違うだけ、ということで痩せ我慢(笑)。

河津の庄で食べた金目鯛の煮付け定食、ご飯と味噌汁付き
河津町の食事処「河津の庄」の建物外観と駐車場

午後は日本応援ツーリングの観光応援スポット「三筋山(東伊豆風力発電)」を目指します。
しかし、ナビに翻弄されてゴルフ場や別荘地をうろうろ…。

やっとたどり着いたと思ったら地点登録ができない。
地図を見直して再訪すると、なんと先ほど写真を撮って景色を眺めていた場所が正解!
暑さにやられた一日でしたが、どうにかポイント登録完了です。

三筋山からの眺め、青空と海を背景にした緑の草原
三筋山の東伊豆風力発電の風車が立ち並ぶ丘陵風景
三筋山の緑の丘陵と遠くに見える風車群、抜けるような青空

三筋山から稲取を経由し、再び海沿いの135号線へ。
熱海に近づくにつれて混雑してきたので、有料の熱海ビーチライン〜真鶴道路でショートカット。
そのまま小田厚を使って、16:30に無事帰宅となりました。

走行距離は275km。暑さでかなり体力を消耗しましたが、
伊豆の自然と歴史、そして絶品グルメをたっぷり堪能した一日でした。

今度はもう少し涼しい季節に、西伊豆方面も回ってみたいですね。

費用一覧

項目詳細金額
食事(河津の庄)とろろ金目鯛煮つけ膳2,200
有料道路(熱海ビーチライン)300
有料道路(真鶴道路)150
ETC(小田原厚木道路)厚木西→箱根口640
ETC(小田原厚木道路)石橋→厚木西800
ガソリン宇佐美(厚木市)992
ガソリンENEOS(伊東市)760
合計5,842

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