映画 MERCY マーシー AI裁判

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今日は、今年最初の映画鑑賞に行ってきました。
年明け一本目ということで、ちょっと気合いも入っています。
今年は映画館に足を運ぶ回数を増やそうと思っていて、今週から6週連続で映画鑑賞の予定。
その第一弾がこの作品になります。

普段はどちらかというと邦画のミステリー系が好みで、
人間関係の機微や、じわじわ真相に迫っていくような作品を選ぶことが多いです。
ただ、洋画でもSFやサスペンス系は別枠で好きで、
シネマンズショーなどで紹介されて「これは面白そうだな」と感じると、
つい触手が伸びてしまいます。
今回の『MERCY マーシー AI裁判』も、映画館で流れていた予告や広告を見て
「これは今の時代らしいテーマだな」と興味を持ち、観に行くことにしました。

物語の舞台は、AIが社会の隅々まで浸透し、ほぼ“完全”と言えるほど発達した世界。
そんな中で主人公は、AIが関わるある裁判に巻き込まれていきます。
単純に「人 vs AI」という対立構造ではなく、
AIと対峙しながらも、最後にはAIと協力しつつ真実に迫っていく展開が印象的でした。
AIは完璧な存在のように見えても、データの解釈や判断の中で間違いを犯す可能性がある
その危うさや、人間が最終的に何を信じ、どう決断するのかが
丁寧に描かれていたように思います。

作中では、監視カメラの映像や個人のSNS情報、行動履歴といった
あらゆるデータがAIによって解析され、犯罪捜査に利用されていきます。
「さすがに映画の世界だよな」と思いながらも、
冷静に考えると、今の技術の延長線上に十分あり得そうで、少しゾッとする部分も。
さらに、人が搭乗できるバイク型ドローンなども登場し、
「これも近未来では当たり前の光景になるのかもしれないな」と想像が膨らみます。

裁判の行方を左右する判決までのカウントダウンが進むにつれて、
スクリーンから目が離せなくなり、
ドキドキしながら最後まで見入ってしまいました。
派手すぎないけれど、テーマと緊張感でしっかり引き込んでくる、そんな一本でした。

ちなみに、今日の映画のお供は定番になりつつある
『あんバター』のポップコーン
甘さと塩気のバランスが絶妙で、映画の合間につまむのにちょうどいい。
今年最初の映画とポップコーン、どちらも満足のスタートになりました。

この調子で、6週連続映画鑑賞計画も楽しんでいこうと思います。