映画『シャドウワーク』感想|ふとっちょオヤジの本音レビュー

新宿のポスター 映画

今日は映画「シャドウワーク」を観にいってきました。
ここのところ雨が続いていて、今日も朝からシトシトと雨が降っています。
こんな日は、やっぱり映画ですね。

ということで、ホームであるイオンシネマに行ってきました。
今日は午後からの上映なので、お昼はモール内のフードコートで腹ごしらえです。

野菜たっぷり焼肉炒め
テキサスキングステーキ

選んだのは「テキサスキングステーキ」。
ステーキ屋さんですが、今日はちょっとヘルシー目の「野菜たっぷり焼肉炒め」にしました。

10%割引で1000円と、お財布にもヘルシーです。

この映画は、配偶者や親から暴力を受ける女性たちが身を寄せるシェルターを舞台にした物語。
吉岡里帆さんと奈緒さんのダブル主演で、原作小説を映画化した作品です。

吉岡里帆さんは、夫の暴力から逃れてこのシェルターに入り、女性だけの生活を始めることになります。
奈緒さんは、エリート警察官である夫の暴力から逃げ出そうとしている女刑事を演じています。

カテゴリーとしては、サスペンスになるのかな?

奈緒さんのなんとなく暗い感じは、以前観た「死ねばいいのに」に通じるところがあります。
こういう役が合っているのかな、と思いながら観ていました。

吉岡里帆さんについては、ほんと色々な役を完璧にこなすすごい俳優ですね。
最初のDVを受けている場面では、しばらく別人かと思っていました。

後半、シェルターの中で少しずつ打ち解けていく感じにもリアリティがあって良かったです。

ただ1つ気になったのは、夜中に遺体を海に投げ込む場面。
後日、自殺したとされる女性の遺体が海岸に流れ着いて発見されるのですが、
この遺体がどういう関係なのか、最後まで疑問が残ってしまいました。

DVという重いテーマを扱いながら、吉岡里帆さんと奈緒さん、2人の演技に引き込まれる作品でした。
疑問はひとつ残りましたが、それも含めて考えさせられる映画です。

シトシト雨の日に観るには、ちょうどいい重さだったかもしれません。

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