今日は朝から映画「木挽町のあだ討ち」を観に、いつものイオンシネマへ足を運んできました。
平日の朝一上映といえば、ほぼ貸し切り状態のガラガラが定番。
のんびりコーヒー片手に入場するのが密かな楽しみなのですが、
今日は劇場に入った瞬間から空気が違いました。
チケット売り場には長蛇の列。
普段なら数人しか並んでいない場所に、今日はぐるっと折り返すほどの人だかりができていて、「え、何かイベントでもあるの?」と本気で周りを見回してしまいました。
上映開始までは30分ほど余裕があったので焦りはしなかったものの、
あまりの混雑ぶりに思わず苦笑い。映画館でこんなに驚いたのは久しぶりです。
それでも無事にチケットを購入し、恒例のおまけコーヒーとキャラメルポップコーンを手に
スクリーンへ向かいます。
ところが、ここでお約束のハプニング。
うっかり別のスクリーンに入ってしまい、座席に腰を下ろす直前で
「あれ?なんか違う…」と気づく始末。
電車の指定席もよく間違えるので、もはや自分の“おっちょこちょい体質”には慣れていますが、
たまに自分でも呆れます。でもまあ、開演にはしっかり間に合ったので良しとしましょう。😆

江戸時代×ミステリーという新鮮な組み合わせ
肝心の映画ですが、冒頭からいきなり仇討ちが始まるというインパクトのある導入で、
一気に物語の世界へ引き込まれました。
舞台となるのは木挽町に実在した芝居小屋「森田座」。
江戸の芝居文化が息づく空間を背景に、登場人物たちの証言をつなぎ合わせて
真相に迫っていく、いわば“時代劇ミステリー”という珍しいジャンルの作品です。
時代劇の重厚さと、ミステリー特有の謎解きのワクワク感が絶妙に混ざり合っていて、
観ていてとても新鮮でした。
途中にはクスッと笑える小ネタも散りばめられていて、重くなりすぎず、
かといって軽すぎもしない絶妙なバランス。
観客を飽きさせない工夫が随所に感じられます。
物語は、まるで探偵映画のように、関係者一人ひとりにインタビューしていく形式で
進んでいきます。
語り手が変わるたびに視点も変わり、同じ出来事が違う角度から見えてくるのが面白く、
気づけば最後まで集中して観ていました。
ミステリーでありながら、ラストにはどこか温かさが残る“ほのハッピーエンド”のような
余韻があり、観終わった後の気持ちも心地よかったです。
映画の後は、いつものインドカレー
映画を観終わったあとは、フードコートでお昼ごはん。
今日は無性にカレーが食べたくなり、いつものインドカレーのお店へ。
大きなナンと本格的なスパイスの香りが漂う、あの雰囲気がたまらないんですよね。
10種類近くあるカレーの中から選べるのですが、結局いつもの組み合わせに
落ち着いてしまいます。
今日はほうれん草カレーとバターチキンカレーのセット。
ほうれん草のまろやかさと、バターチキンのコクのある甘さがナンと相性抜群で、
気づけば夢中で食べていました。たまに無性に食べたくなる味って、ありますよね。

P.S. 午後はついにバイクを注文しました
午後はバイク屋さんへ寄り道。実はここ最近ずっと悩んでいたバイクの買い替え問題、
ついに決断してしまいました。
これまで乗っていたのは155ccの「トリシティ155」。
街乗りにもツーリングにも使いやすくて気に入っていたのですが、
先日レンタルした「トリシティ300」があまりにも快適で、心がほぼ決まっていたんです。
今日はオプションや納期について相談したところ、「4月10日には納車できますよ」とのこと。
そんなこと言われたら、もう決めるしかありません。
というわけで、晴れてトリシティ300を注文してきました。
これから約1ヶ月、納車を待つワクワク期間に突入です。
新しい相棒との旅を想像するだけで、今から楽しみで仕方ありません。

