映画『汝、星のごとく』感想|ふとっちょオヤジの本音レビュー

ポスター 映画

今日は映画「汝、星のごとく」を観にいってきました。
上映はイオンシネマで午後から。
ということで、まずはお昼ご飯からです。

午後からの上映だと、ランチをどこで食べるか考えるのも楽しみの一つ。
映画とランチをセットで楽しむのが、すっかりお決まりのパターンになってきました。

今日のお昼は、前から気になっていた餃子屋さん。
ららぽーと海老名にある「大連餃子基地」に行ってきました。

大連餃子基地(ららぽーと海老名)
大連餃子基地(ららぽーと海老名)

せっかくなので、ちょっと贅沢にヤムチャセットに餃子を追加しました。
点心も美味しかったのですが、やはり餃子屋さんに来たからには餃子も外せません。
パリパリの餃子も楽しめて、大満足のランチです。

餃子は、焼き餃子のパリッとした食感がやっぱり好きです。
ヤムチャセットでいろいろな点心を少しずつ楽しめるのも、ちょっと贅沢な気分になれていいですね。

点心セット
点心セット
ぎょーざ🥟
ぎょーざ🥟

気になっていたお店にようやく行けると、それだけでちょっと嬉しくなりますね。
早めにランチを済ませて、イオンシネマに向かいます。

今日の映画はやはり人気があるみたいで、一番大きなスクリーンでの上映でした。
いつもの如くホットコーヒー片手に、早めに席に着きます。

ここで、ちょっとしたトラブル発生。
ふと気がつくと、隣におじいさんが立ってこちらを見下ろしています。
そして「同じ席をとっている」と、スマホの画面を見せてきます。

自分のチケットを見ると、確かに同じ席番号です。
「あれ?間違えたかな」と一瞬ドキッとしましたが、
もう一度おじいさんのチケットを見ると、そこには「ディガー」の文字が。

そこを指摘すると、おじいさんは謝りながら別のスクリーンに向かっていきました。
よかった、間違えてなかったと、ホッとひと安心です。
大きなシネコンだと、こういうこともあるんですね。

同じ時間帯にいくつものスクリーンで上映しているので、席番号が同じになることもあるのでしょう。
自分も気をつけないといけないなと、ちょっと思った出来事でした。

さて、本題の「汝、星のごとく」です。
あまり恋愛物は観ることがないのですが、なんとなく気になっていたので観に行くことにしました。

気になった理由は、主役の広瀬すずさんと横浜流星さんだったからかもしれません。
この二人の共演と聞くと、やはり観てみたくなります。

前情報はほとんど入れずに観に行くのは、いつものとおり。
恋愛映画をどんなふうに感じるのか、自分でもちょっと楽しみにしながら席に着きました。

簡単なストーリーとしては、高校生の二人が出会い、それぞれ大人になっていくという話です。

驚いたのは、この二人が高校生役でもまるで違和感なく、スッと入ってくること。
大人になっていく姿まで一人の役者が演じるので、二人が歩んできた時間の重みが自然と伝わってきます。

そして、後半の横浜流星さんの演技。
演技というより役者魂というか、ちょっと胸を打たれるものがありました。

高校生の頃の姿を観ていたからこそ、後半の姿がより強く心に残ったのかもしれません。

この映画も、「沖晴くんの涙を殺して」と同じく瀬戸内が舞台。
今治という田舎町を舞台にした作品で、やはり一度行ってみたいと思わせる風景の連続です。
最近観る映画は瀬戸内が舞台のものが続いていて、ますます行ってみたくなりました。

ただ、田舎に住むには、それなりの作法というかルールもあります。
それが人を縛ってしまうこともまた現実なのかもしれません。
美しい風景の裏側にある、そんな息苦しさもきちんと描かれていました。

そんな中で成長し、変わっていく二人の様を描き出している映画でした。
そして最後は、思わず泣かされてしまいました。

恋愛映画で泣くことになるとは、観る前は思ってもいませんでした。
年を重ねて、涙もろくなってきたのもあるかもしれませんね。

また今回は、脇を支える俳優に濱田岳さん、中村アンさん、石田ゆり子さんなど、
好きな役者さんが揃っていたこともよかったかな。

それから、長谷川さん演じる北原先生の飄々とした感じもよかったです。
こういう脇の人物がいい味を出していると、映画全体がぐっと締まりますね。

主役の二人だけでなく、周りの人たちにも好きな役者さんが多いと、
「次はどんな場面で出てくるかな」と、それだけで観る楽しみが増えます。

普段はあまり観ない恋愛映画でしたが、観てよかったと思える作品でした。
ランチの餃子に、ちょっとした席のトラブル、そして最後は涙。
なかなか盛りだくさんの一日になりました。
今治にも、いつか行ってみたいと思います。

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