映画『ディガー』感想|ふとっちょオヤジの本音レビュー

ポスター 映画

今日は映画「ディガー」を観にいってきました。
今日もイオンシネマで午後からの上映です。

「ディガー」といえば、「汝、星のごとく」を観に行ったときに、
隣の席に間違えて来たおじいさんのチケットに書かれていたタイトル。
あのときから、なんとなく気になっていた作品です。

あのときは「ディガーってどんな映画だろう?」くらいにしか思っていませんでしたが、
まさか自分が観に行くことになるとは。
映画との出会いというのは、どこに転がっているかわからないものですね。

午後からの上映なので、まずはお昼ご飯。
今日は、前から気になっていたお寿司屋さん「魚魚彩」に行ってきました。

お店があるのは、イオンモールの1階、駐車場から映画館に向かうスーパー前の入口付近。
いつも前を通るたびに、人が並んでいる人気のお店です。

映画館に行くときは、ほぼ毎回この入口を通るのですが、
お昼どきはいつも行列ができていて、なかなか入る気になれませんでした。
「いつか行ってみたい」と思いながら、ずっと横目で見ていたお店です。

今日はお昼にはちょっと早い時間だったので、まだ待ち時間なしで食べられそうです。
いつも気になりながら素通りしていたので、ようやく入れるチャンスがやってきました。
人気店にすっと入れるのは、早めのランチの特権ですね。

注文したのは、おすすめの海鮮丼。
ネタも新鮮で活きがよく、とても美味しかったです。
いつも行列ができているのも納得の味でした。

ショッピングモールの中のお店というと、手軽さ重視のイメージがありましたが、
ここはしっかりとしたお寿司屋さんの味。
いい意味で予想を裏切られました。

映画の前にお寿司というのも、ちょっと贅沢な気分になれていいものです。
これからは、イオンシネマに来るときのランチの候補が一つ増えました。

お腹もふくれたところで、映画館に向かいます。

お寿司屋さんから映画館までは、同じイオンモールの中なのですぐ。
移動の手間がないのも、イオンシネマのありがたいところです。

この映画はトム・クルーズ主演ということでした。
トム・クルーズといえば、やはりカッコいいアクションのイメージ。
どんな活躍を見せてくれるのか、期待しながら席に着きます。

「ミッション:インポッシブル」シリーズや「トップガン」など、
トム・クルーズには、いつまでも若々しく、体を張ったアクションで魅せてくれるイメージがあります。
自分にとっても、ちょっとした憧れの存在です。

ところが、主役のディガーが登場しても、
全くトム・クルーズだとわかりません。
役作り? それとも特殊メイク?

なんだか、せっかくのトム・クルーズが残念な感じでした。
あのトム・クルーズを、わざわざわからなくしてしまうのは、ちょっともったいない気がします。

俳優としては、イメージを壊して新しい役に挑戦するのも大事なことなのでしょう。
ただ、観る側としては、やっぱり「いつものトム」を期待してしまうところがあります。

映画館のCMでは、「ディガーが世界を救う」とのことだったんですが…。

観てみると、なんとなくコメディっぽい感じ。
CMから想像していた雰囲気とは、ちょっと違っていました。

「世界を救う」というからには、手に汗握るような展開を想像していたのですが、
そこはいい意味でも悪い意味でも、予想とは違う方向の映画でした。

最後には「そういうことか」と納得はしましたが、
自分にはちょっとピンときませんでした。
きっと、この作品ならではの面白さがあって、ハマる人にはハマるのだと思います。

ラストまで観て、ようやく作品の意図が見えてきたような気がします。
ただ、そこにたどり着くまでの間、ずっと「これはどういう映画なんだろう?」と考えながら観ていた感じでした。

まあ、こんなこともあるでしょう。
毎回観る映画がすべて自分に合うとは限りません。
それも含めて、映画館通いの楽しみなのかもしれません。

前情報をあまり入れずに観に行くことが多いので、こういう「思っていたのと違った」ということも時々あります。
それでも、たまにはこういう作品に出会うのも悪くありません。

それでもやっぱり、トムはカッコよくて、アクションいっぱいがいいかな。
次はまた、スクリーンいっぱいに走り回るトム・クルーズを観たいものです。

映画はちょっとピンとこなかったものの、気になっていたお寿司屋さんの海鮮丼は大当たり。
今日は、ランチの方が印象に残る一日になりました。

コメント