今日は映画「さとこはいつも」を観にいってきました。
「さとこ」という名前の女性が3人登場し、それを有村架純さん、石田ひかりさん、姫野花春さんが演じている。
事前に仕入れた情報はそれだけ。
どういう関係なのか、何が起こるのか、まったく知らないまま観に行ってきました。
今回もイオンシネマで平日午前の上映
今回もいつものイオンシネマで、平日午前の上映に行ってきました。
わりと地味な映画なので、ガラガラかな?と思いきや、
3割ぐらいの埋まり具合。
平日の午前中としては、思ったより多めに感じました。
そして今回のお供は、新作のポップコーン「クラシックプリン」味。
カスタードとキャラメルの風味が合わさって、まさにプリンそのもの。
これを片手に席に着きます。
3人の「さとこ」の物語
映画は、3人の「さとこ」の話が順番に描かれていきます。
最初は誰と誰がどうつながっているのか分からないまま観ているので、
「この先どうなるんだろう?」という気持ちで引き込まれていきました。
中学生のさとこ(姫野花春さん)
まず始まるのは、姫野花春さん演じる中学生のさとこの話。
実年齢もおそらく同じくらいなのでしょう、中学生役がとても自然です。
どこか不思議な雰囲気をまとった少女ですが、それがよく合っていました。
印象的だったのは、顔のアップが多用されていること。
映画館の大きなスクリーンで観るアップのシーンが、なぜかほんわかとした気分にさせてくれます。
なんとなく転校生の小林聡美を感じました。いい女優さんになるといいな。(上から目線😀)
そして、ちょっと突き放した感じの教師を演じるのが吉田羊さん。
この二人の掛け合いが新鮮で、気がつけばすっかり引き込まれていました。
OLのさとこ(有村架純さん)
中学生のさとこの話から、今度はOLのさとこの話に移ります。
ここでは有村架純さんとオダギリジョーさんの掛け合いが見どころ。
オダギリジョーさんの無責任さと、有村架純さんの冷めた感じ。
この組み合わせが、妙に納得感があるんですよね。
石田ひかりさんのさとこ
そして最後は、石田ひかりさん演じるさとこ。
ここまで来て、ようやく3人のさとこの関係がわかってきました。
まあ「関係」というほどのものでもないようでしたが。
石田ひかりさんの夫役は、「あすなろ白書」で共演していた筒井道隆さん。
ごく普通の一般家庭の夫婦を演じています。
あの頃のドラマを観ていた世代としては、この二人が夫婦役というだけで、ちょっとグッとくるものがありますね。
「人は誰でも一冊なら、自分の本が書ける」

ポスターにあった
「人は誰でも一冊なら、自分の本がかけるんだって」
という言葉。
これを見て、「自分でも書けるのかな」と思ってしまいました。
こうしてブログを書いているのも、ある意味では自分の本を少しずつ書いているようなものかもしれません。
大きな事件が起こるわけでもなく、なんだかふわっとした映画。
でも観終わったあと、心が軽くなったような気がします。
お昼は山岡家でボリューム満点ランチ
映画のあとのお昼ご飯は「山岡家」へ。
たまにむしょうに食べたくなるのが山岡家ですよね。
ギリギリランチタイムに間に合って注文したのはCセットランチ(ラーメン+チャーシュー丼+餃子)。
なかなかボリューミーなお昼ご飯になりました。


心は軽く、体は重く
3人の「さとこ」の日常を、ふんわりと描いた「さとこはいつも」。
派手さはありませんが、スクリーンに映るアップの表情や、
それぞれの掛け合いに引き込まれる、心がほっとする作品でした。
映画で心は軽くなったのですが、
ランチで体は重くなった気がします。

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